国語科教育の理論と実践【全十六集】の第九集 (平成4年2月刊)
【第九集概要】
“教育実習の手引”として、「学習指導案作成のありかた(五)」「随筆指導のありかた」など7編、“教材の扱い方と授業の実際”として、「桐壺」(源氏物語)以下8編、ほかに詩の特別授業、百人一首テスト、国語学習史、郷土のことば、教材論、講演(聞く力の涵養と附属精神)、講話(韻文指導のありかた・定着を図る漢字指導)など、実践の場から生まれた、大小25編の論文を収録している。
※古い本のため、日焼けや汚れがあります。予めご了承ください。
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