国語科教育の理論と実践【全十六集】の第十集 (平成4年10月刊)
【第十集概要】
“教育実習の手引”として、「授業展開のありかた(二)」「短歌指導のありかた」など6編、“教材の扱い方と授業の実際”として、「鷹のつら」(村上鬼城)以下6編、ほかに授業記録(虎の威を借る狐)、古文実力テスト、国語科教育法、教育実習の歴史、郷土のことば、教材論、講話(教育実習の心がまえ・研究授業研究発表の心得)など、実践の場から生まれた、大小23編の論文を収録している。
※古い本のため、日焼けや汚れがあります。予めご了承ください。
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