国語科教育の理論と実践【全十六集】の第十二集 (平成6年1月刊) 【第十二集概要】 “教育実習の手引”として、「教材解釈のありかた」「授業力錬成のありかた」など4編、“教材の扱い方と授業の実際”として、「おとうと」(幸田文)以下11編、ほかに古典指導をどう変革するか、古文特別授業、作文自分史、郷土のことば、講話(教育実習の心がまえ・作文指導における評価)など、実践の場から生まれた、大小23編の論文を収録している。 ※古い本のため、日焼けや汚れがあります。予めご了承ください。