国語科教育の理論と実践【全十六集】の第十四集　（平成１７年１１月刊）



【第十四集概要】

巻頭に、「国語科教師の原点を問う」「国語科授業の構築と展開」を置く。“教育実習の手引き”として、「学習指導案の作り方（8）」「共通語と方言に関する指導のあり方」など3編、“教材の扱い方と授業の実際”として、「国際化の構造」（矢野暢）以下8編。ほかに板書通信講座「夢を呼ぶ地図」、井伏鱒二授業論（山椒魚など）、講演「山のしづく」など、大小25編の論文を収録している。



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