国語科教育の理論と実践【全十六集】の第十三集 (平成6年9月刊) 【第十三集概要】 “教育実習の手引”として、「授業展開のありかた(四)」「教材への切りこみかた(七)」など7編、“教材の扱い方と授業の実際”として「をぎの葉」(更級日記)以下6編、ほかに授業記録(二)、岡井慎吾伝、夏休みの読書、レポート自分史、講話(スピーチやディベートを取り入れた指導)など、実践の場から生まれた大小22編の論文を収録している。 ※古い本のため、日焼けや汚れがあります。予めご了承ください。